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    証言記録 東日本大震災 (93)「感染症から巨大避難所を守れ」

    福島県郡山市の大規模避難所。震災直後、避難者は約3000人に膨れ上がり、いわゆる“三密状態”に。不衛生な環境でノロウイルス感染症が発生し患者は240人に急増する。県職員の天野和彦さんは、中越地震を支援したボランティアや医療関係者らと感染症対策に奮闘。さらに避難住民が避難所運営に参加し衛生状態を改善する仕組みを作った。感染拡大の危機はどのように回避されたのか?災害多発時代の避難所運営のあり方を探る。