ニュース速報

    (116)「来ぬ春を待ちわびて」

    勇太郎(松澤傑)は入営準備で岡崎に戻るが、愛読書を持ち込めないのを残念がる。桜子(宮﨑あおい)は勇太郎のために、本をノートに筆写する。一方、台風により山長の運搬用トラックが横転し、傷んだ味噌(みそ)の引き取り手を急いで探さねばならなくなる。桜子の頑張りで問題は解決するが、疲労こんぱいのなか、翌朝の勇太郎の出立に筆写を間に合わせようと徹夜する。桜子の愛情を実感した勇太郎は、生還を約束して家をたつ。