(140)「あなたがここにいる限り」

    冬吾(西島秀俊)は、笛子(寺島しのぶ)が次々と絵の注文を取ってくるため、昼夜問わず働かされることに嫌気がさし、桜子(宮﨑あおい)たちに助けを求めて身を隠す。ある日、桜子の代用教員の最後の日が訪れる。生徒たちに「いつでも家に遊びに来て」とあいさつし、お別れの合唱をする。一方達彦(福士誠治)は、復員して初めて喫茶店を訪れ、ヒロ(ブラザートム)は感激する。やがて、ジャズバンドの名古屋公演の日がくる。