(118)「来ぬ春を待ちわびて」

    かね(戸田恵子)亡きあと、桜子(宮﨑あおい)はおかみとして店を仕切ろうとするが、タネ(秋山菜津子)が法律を盾におかみの座を横取りする。タネは経営効率を上げるため、従業員の解雇を宣言。仙吉(塩見三省)たちはタネを後継者と認めず、桜子がおかみを継ぐべきと主張。後継者争いで立ち行かない山長にお上から配給差し止めもありうるとの連絡が入る。山長の先行きを真剣に考えた桜子は、店から身を引くことを決断する。