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    (132)「さよならを越えて」

    桜子(宮﨑あおい)と冬吾(西島秀俊)は、幸いにも空襲を逃れる。冬吾と気持が通じ合ったことを実感した桜子は、帰宅後、冬吾を思って作曲した「Tに捧(ささ)ぐ」をピアノで弾き、自分の思いにピリオドを打とうとする。ところが笛子(寺島しのぶ)が戻ってきて早々、冬吾は津軽へ疎開しようと言いだす。桜子は冬吾の計らいで、遠くの学校で教職に就くことを取り下げる。津軽にたつ日、笛子は冬吾と桜子の間柄に気づき、涙する。