(106)「いつかまたピアノは響く」

    桜子(宮﨑あおい)が初めて独力で編曲し、ラジオでちまたに流れた唱歌「ふるさと」は、人々を癒やし好評を得る。この曲を聴いた鈴村浩樹(高橋和也)はそれまで心を閉ざしていたが、杏子(井川遥)にこの今日の思い出を語り、鈴村士郎(苅谷俊介)にはこれからリハビリに励むと宣言する。数日後、隣組組長の士郎らがいよいよピアノ線を受け取りに来る。桜子たちはピアノとの別れを惜しみ、「ふるさと」を全員で合唱する。