(50)「平和への道」

秀頼(井上純一)は家康(フランキー堺)の力に屈し二条城で家康と会見する。豊臣が家康の臣下であると認めた瞬間だった。さらに家康は豊臣をつぶそうと、大坂冬の陣、夏の陣と仕掛けてくる。ねね(佐久間良子)は豊臣を生き残らせるため、淀殿(池上季実子)に家康の条件を受けるよう説得するが、淀殿は服従よりは滅びる道を選ぶ。ねねは炎上する大坂城に手を合わせ、秀吉(西田敏行)とねねが築いた豊臣家はここに最期を迎える。