「いろ★ドリ」紹介動画を制作!県西部を中心に取り上げました!

NHK
2022年6月17日 午後7:38 公開

今年4月から「いろ★ドリ」内で、“米子支局発”という放送が増えたのをお気づきでしょうか…?NHK鳥取放送局では、今まで以上に「鳥取県西部の情報発信」に力を入れています。(ちなみに、米子支局は米子市角盤町にあります)

~NHKを、県西部でもっと身近に感じてもらいたい~

そんな思いから、いくつかのプロジェクトが動き出しました。
例えば…

★米子支局のスタジオセットをリニューアル!
鳥取県に住んでいるみなさんが「大山さん(だいせんさん)」と親しみを込めて呼ぶ大山をスタジオのセットに組み込みました。

 
★米子支局に新キャスター!
中山 夏実(なかやま なつみ)キャスターが米子支局にやってきました!昨年度までは鳥取局でディレクターとして番組を制作していた彼女。これからは西部のさまざまな場所を訪れ、地域のみなさんの声をお届けしていきます!

そんな中山キャスターの『アナ日記』はコチラ

 
★県西部を取り上げた動画の制作!
まずはコチラをご覧ください!

「『いろ★ドリ』を通して西部をもっと盛り上げたい!もっと取り上げたい!」
そんな思いから今回、西部の名所や名物を取り上げた動画を制作しました。撮影にあたって、多くのみなさんにご協力いただきました。ありがとうございました! 

動画制作の目的は、実はもう一つありました。それは、
「中山キャスターの存在を知ってもらうこと。」
中山キャスターの特技である書道(なんと師範資格を持っているんです!)を生かして、書道パフォーマンスをすることに!
「書道が得意…書道パフォーマンスやってみたら楽しそうじゃん!」
という我々の浅はかなアイディアを、現実的なものへ導いてくださったのが…!

米子高校の山口校長(柴田玉汀)先生・松岡(松岡玉鳳)先生、そして山口校長の教え子でいらっしゃる米子白鳳高校の米田(米田玉穂)先生です!!米子地区書道連盟に所属されている先生方に書道パフォーマンスの指導をしていただきました。

通常の書道とは異なり、全身をつかって“パフォーマンス”する書道に、最初は中山キャスターも苦戦の様子…。先生方が筆の置き位置や足腰の使い方を丁寧に、根気強く教えてくださいました。

そして、偉大な協力がもう1組!

写真後方に見えているのが、日南町を拠点に活動している「奥日野源流太鼓」のみなさんです。力強い和太鼓演奏を披露してくださいました。初めて聞いたときは太鼓の音の迫力に驚き、思わず「おおっ!」と声をあげてしまったほどです。

そして企画担当も微力ながらお手伝い。県西部の地形に見立てて描いた鳥。「いろ★ドリ」の“トリ”にかけて、米子水鳥公園に生息するコハクチョウをイメージしています。
「失敗したら、どうしよう…。」
と二の腕をプルプルさせながら筆を動かし、なんとかコハクチョウが完成!

最後の仕上げに、背景の色づけも行いました。先生方が取り出したのは、霧吹き。絵具を薄めた色水できれいな色合いを生み出し、背景のグラデーションが完成しました。書道パフォーマンスについてあまり知識のない我々は、吹きかけ方一つで色の濃淡や広がり具合が変わることに驚きました。

そんなこんなで完成した1枚のビジュアル。動画の最後を色あざやかに飾ってくれています!

撮影の裏側を知っていただいたうえで、改めて長尺版の動画をどうぞ。

コチラの動画は米子市を中心に県西部の街なかでも放映されています。また、テレビでの放送も来週からはじまります。たくさんの方にご覧いただけたらうれしいです!

最後に、米子地区書道連盟の先生方、奥日野源流太鼓のみなさん、書道パフォーマンスのために舞台・照明を整えてくださった日南町総合文化センターのみなさん、そのほか撮影にご出演・ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!この場を借りて改めてお礼申し上げます。