一本の道
2024年1月16日(火) 更新
一本の道 15ミニッツ
「“地の果て”をゆく イギリス・コーンウォール」
イギリス南西部のコーンウォール地方を、松村正代アナウンサーが歩く。地の果てと名付けられた岬や世界遺産の鉱山跡、岬の劇場などをめぐり、ゴールは海に浮かぶ絶景の島。 イギリスのコーンウォール地方は、過酷な自然と美しい風景の中で独特の風土を育んできた地方。松村アナは、陶芸家の案内人とともに、セント・アイブスを出発し、セント・マイケルズ・マウントまで70キロを歩く。途中、ナイン・メイデンズという数千年前に作られたスートーンサークルやデヴォンの鉱山跡に立ち寄り、岬の断崖に作られた劇場では、雨の中、演奏会に参加。ゴールの島はかつての巡礼地、今は貴族の館がそびえている。
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