自動車産業の巨人、世界の「T社」

NHK
2022年4月15日 午後3:23 公開

世界有数の企業を支える侍エンジニア見参!

自動車産業の巨人、世界のT社。その誇りを胸に歩みを進めます。従業員は37万人。泣く子も黙る日本一、世界有数の企業Tを支えるエンジニア7人。魔改造の夜に7人の侍、見参!」(番組:矢野武実況より)

愛知県の自動車メーカー「チームT社」。身に着けた豊富な発想力と技術を武器に、どんな魔改造を見せるのか。

「トースター高跳び」魔改造チーム

社内の部署を越えて結成されたモノづくりの同好会メンバーが中心。業務後も豊田市が運営する工作室に夜な夜な集い、モノづくりを楽しんでいる。

会社では、メンバーの多くがロボット開発に従事。「何をどう動かすか」その仕組みを考えるプロフェッショナル集団でもある。

みんなでアイデア出し。T社の強みは引き出しの多さ。次から次へとさまざなアイデアがあふれてくる。

▼小林 竜太

チームの中心人物。全国のモノづくり大会で数々のタイトルを受賞。いつか遊園地のアトラクションを魔改造したいという野望を持つ。

▼霧下 大喜

チーム最年少21歳がゴムの力を利用した逆バンジー方式を考案。2台目として採用される。

▼誕生した四輪駆動の「地獄のローラー」

▼2台目「灼熱の逆バンジー」

「ワンちゃん25M走」魔改造チーム

9台の試作機を持ち寄り「犬コンペ」を実施。どの機構で魔改造するか、メンバーみんなで検討する。

▼チームリーダー 大槻 将久

アメリカの名門大学で電子工学を学んだ。T社では医療介護ロボットを開発。
チームリーダー大槻は目標を25メートル2秒に設定。

▼原田 顕

普段はエンジン開発を行うエンジニア。

原田が作った“昆虫の足の動きをそなえた試作機”にチームの注目が集まるも、構造が複雑なため採用とはならず。

▼これで、と決まったのは、リーダー大槻の案。後ろ足がブレードの飛び跳ねる魔獣。闇より生まれし怪物のコントロールや、いかに!

▼顔を4つ持つ魔改造マシン「魔獣キングスパニエル」誕生

【マシン紹介】ワンちゃん25M走:魔獣キングスパニエル(T社)

夜会当日 「魔獣」を抱えて登場した原田。その衝撃発言が周囲を驚かせた

「みんなを走らせてあげたい」

第3回「ワンちゃん25m走」から学ぶ、なぜ「魔獣」は生まれたのか(2022年4月20日放送)