この番組について

「電話で誰かの声をききたい。」ふと、そう思う時はありませんか?「声がききたい。」は、電話で話す姿だけを10分間映し続けるドラマです。電話をかけるのは中田青渚、岡山天音、そして松岡茉優。仕事を終えて帰宅した後、声がききたい相手に電話をかけるところからドラマが始まります。近況報告や他愛ない話から、やがて電話でしか伝えることができない思いに展開していく会話。その姿をカメラが追い続けます。若者が抱えている「一人ぼっちかもしれない」という感情に寄り添い、人とのつながりを思い出すきっかけになればという思いで制作したショートドラマです。

  • 俳優 中田青渚

    出演:第一夜 12月27日(月)午後11時35分~11時45分 最近、気持ちが“どろどろしている”と感じる中田(本人役)が電話をかけるのは、地元で暮らす中学時代の友人。恋愛観など他愛ない話から発展していく会話の中、どろどろしていた気持ちが少しずつほどけていく・・・。

  • 俳優 岡山天音

    出演:第二夜 12月28日(火)午後11時35分~11時45分 コロナ禍で“人との関わり方”について見つめ直した岡山(本人役)が電話をかけるのは、学生時代の後輩。久しぶりの会話にお互い戸惑いながらも、徐々にほぐれていく空気感。岡山はやがて、海での撮影の時に感じた心境の変化を話し出す・・・。

  • 俳優 松岡茉優

    出演:第三夜 12月29日(水)午後11時35分~11時45分 仕事から帰った松岡(本人役)は、離れて暮らす祖父に電話をかける。誕生日を迎え81歳になった祖父に、近況報告や思い出話など話したいことが沢山ある松岡は“手紙の朗読”という形で祖父への思いを伝える・・・。

  • サウンドトラックの作曲者 小松千倫 (テーマ)

    1992年高知県生まれ。美術家、音楽家、DJ。情報環境下における身体のありかたや記憶の伝承について、光や歌といった媒体を用いた研究を領域横断的に行いつつ、音楽家としては複数の名義で膨大な数の音源をリリースしている。この番組ではテーマ曲を担当。

  • サウンドトラックの作曲者 butasaku (挿入歌)

    2017年から共作をスタートしたbutasaku(ブタサク)は、シンガーソングライター butajiが歌詞とボーカルを務め、銀杏BOYZやdodoとも制作し、ソロでは独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックとMixを手がけるアンビエントR&Bユニット。

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