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「生と死の循環 後編」

俳優ウィル・スミスが地球の神秘に迫るドキュメンタリー番組。前編に引き続き、全ての生物が経験する「生」と「死」を見つめながら、地球の壮大な生命の営みを解き明かす。 全ての生物は、緊密な一つのシステムの中で、互いに依存している。例えば、カムチャッカ半島で毎年繰り返されるサケの遡上(そじょう)。生まれた場所に戻って産卵したサケは、その命を終える。そのサケをクマや猟師が食料にし、腐敗した死骸は分解され、そこに含まれていた窒素は肥料となって植物に吸収される。つまり死とは、生命のサイクルの一部であり、私たちは、その長い歴史の中に存在しているのだ。(アメリカ2018年)