ニュースこまち

2022年8月21日に行われた様子です。

2022年8月17日に行われた様子です。

シリーズでお伝えしている「災害の痕跡から学ぶ」、今回は1970年の秋田県南東部地震を取り上げます。（11月24日放送）

これからの季節、警戒しなければならないのがインフルエンザです。新型コロナとの同時流行も懸念される中、私たちはどう備えればよいのか取材しました。（１１月１６日）

縁起物として正月のおせち料理に添えられる秋田の伝統野菜「チョロギ」。いま、湯沢市では収穫の最盛期を迎えていますが、生産者が高齢化するなど危機に直面しています。（１１月１６日放送）

秋田と青森にまたがる国立公園・十和田湖。この十和田湖の名物と名物を生み出すために力を尽くしたある人物を取材しました。

シリーズでお伝えしている「災害の痕跡から学ぶ」。今回は「四七水害」と呼ばれる５０年前、昭和４７年の米代川の水害についてです。

県内で活躍するさまざまな分野の人たちを紹介する「秋田ひとモノガタリ」。野外を中心に自由な遊びを通して子どもたちを育てていきたいという秋田市のこども園の園長を取材しました。（１０月２５日放送）

１１月１１日に撮影した横手市黒川地区のイチョウ並木です。無数の鮮やかな黄色の葉と澄み切った青空が美しいコントラストを見せていました。

大谷アナが小型カメラを持って県内をめぐる「オオタニサンが行く」　今回は秋田市の献血ルームを訪れました！（１１月１１日放送）

これから本格的な冬となり、グラウンドに雪が積もることもあってどうしても運動量が減ってしまいます。こうしたなか、室内で手軽に出来る上に運動量も確保できるとして、あるスポーツが注目を集めています。（１１月１４日放送）

子どもたちが、応急手当の方法などを学ぶ講習会が、五城目町で開かれました。（１１月１４日放送）

秋田県は、「造林マイスター」を新たに導入しました。この「造林マイスター」、木を伐採した後の山の管理を所有者から引き継ぎ、森林を再生させる役割を担っています。森林資源を守るために、数十年先を見据えた取り組みが始まっています。(１１月１０日放送）

そばの農地の６割が「作付けやめる」。驚きの調査結果が秋田で明らかになりました。背景には国の交付金の厳格化があります。国の後押しを受けて米から転作したそば農家が、生産を続けるかどうかの岐路に立たされています。１１月１５日の「ニュースこまち」で放送予定です。

立冬の１１月７日、秋田市河辺の庭園で雪の重みから樹木を守る「雪つり」が行われました。造園業を営む庭園の所有者が客が不要とした樹木を譲り受け作り続けてきました。移ろう季節の中で再び命輝かせる樹木たちです。

朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたが、みなさん、この冬の準備は進んでいますか。横手市のホームセンターで取材しました。（１１月８日放送）

新型コロナの水際対策の緩和が進み、外国人観光客の増加に期待が高まる中、受け入れ体制の強化に向けて新たな動きが出てきました。横手市では、県内で初めて通訳をしながら観光ガイドを行う「地域通訳案内士」を育成して認定する制度を導入し、研修をスタートさせました。（１１月２日放送）

国内初の大規模な洋上風力発電が、来月秋田港と能代港で稼働することから、秋田県内では地元への経済効果が高まっています。一方で、洋上風力発電を経済活性化の起爆剤にするために、県内企業が風車の部品製造などにも参入できるかが課題となっています。（11月4日放送）

小坂町にある日本語学校は、世界各国から生徒が集まり、1か月のコースが予約でいっぱいになるなど大人気なんです。いったいどんな学校なのか取材しました。（１０月３１日放送）

１０／３１のニュースこまちで放送。滝と紅葉と青空のコントラストが素敵でした。

人口減少にともなう働き手不足を解消しようと、秋田県立大学は、自治体や企業などと「無人ストア」の実証実験に乗り出しました。「無人ストア」は働き手不足の解決策となるのか、実証実験に参加する大学生を取材しました。（１０月２７日放送）

けん怠感や頭痛、体の痛み、これらは新型コロナの後遺症の一例です。世界保健機関＝ＷＨＯは、こうした症状が２か月以上続く場合、後遺症と定義しています。しかし、治療法は世界でもまだ確立されていません。秋田県内で治療にあたる医師や患者を取材しました。（１０月２０日放送）

１０月２７日にニュースこまちで放送した羽後町の雲海です。朝日に照らされた幻想的な光景です。

能代市はかつて能代工業高校バスケットボール部が数々の全国優勝を重ね、「バスケの町」と呼ばれています。しかし、ここ数年その栄冠からは遠ざかっています。そうした中、３年前に誕生した中学生のクラブチームがことし急成長を見せています。バスケの町でプレーする誇りを胸に練習するチームを取材しました。

秋田ノーザンハピネッツの水野勇気社長に、２０２６年に創設される新B１リーグ参入に向けた課題について聞きました。（１０月２１日放送）

藤里町素波里で秋の風景を探してきました

横手市増田地区で特産のりんごを使った染め物が作られています。（10月21日放送）

藤里町大沢地区のシンボル“ケヤキ”の紅葉です。

江戸時代から明治時代にかけて日本海側の物流を担った北前船の寄港地だった地域の食や文化の魅力を世界に発信しようという催しが、フランス・パリで開かれてました。秋田からも、いぶりがっこや稲庭うどんなど、秋田の特産品が紹介されました。（１０月１９日放送）

由利本荘市で、東北ゆかりの刀剣を集めた展示会が開かれています。（１０月１４日放送）

カメラ片手に大谷アナが県内を巡ります。今回は「鉄道の日」にちなんで小坂町の施設を訪ねました！（１０月１４日放送）

三種町のスポーツクラブが取り組む「バブルボール」。その魅力を山中アナウンサーが体を張って体験！！（１０月１２日放送）

きんちゃん、今回は秋田市河辺地区を旅しました。どんな出会いがあったのでしょうか。（１０月１１日放送）

バレエ、ヨガ、フィットネス。３つの要素を組み合わせた「いいとこどり」のエクササイズ「バレトン」　武田キャスターが体験しました！（１０月７日放送）

フードロス削減のために、道の駅が始めたという取り組みとは？（１０月５日放送）

１０月、食品や日用品が相次いで値上げされました。「値上げの秋」ともいわれるなか、安くておいしい「ご当地グルメ」横手やきそばも、その波にさらされています。（１０月４日放送）

今シーズンのホーム開幕戦を迎えた秋田ノーザンハピネッツ。選手たちは特別な思いで試合に臨みました（１０月３日放送）。

１０月から暮らしに身近な食品などがさらに値上げされ、家計への負担が一段と増すことになります。県内の影響を取材しました。（１０月３日放送）

新型コロナの影響で、介護の現場ではもともと課題だった人手不足がより深刻になりました。こうしたなか、急場をしのごうと人材の確保を模索する介護施設を取材しました。(１０月３日放送）

いよいよキノコ採りのシーズンがやってきます。心配なのが毒キノコによる食中毒です。毒キノコの見分け方など、キノコ採りで注意すべき点について県の担当者に聞きました。（９月３０日放送）