みんな大好き、チョコレート。甘くて深い魅惑の世界をレイチェルと一緒に旅しましょう!
© Hungry Gap Productions
万能なチョコレートをいかしたレイチェルの大好物を紹介!1品目は、中からキャラメルがトロッと出てくる「ピーナツキャラメルのフォンダンショコラ」。2品目は、カカオニブのカリカリ感が楽しい「カカオニブ入りスパイシーヌードル」。さらにカカオ豆がチョコになるまで一貫して手掛ける工房を訪問し、こだわりのチョコレートづくりを取材。イギリス国内でカカオを栽培している農園では、チョコレートの原点に迫る!
「チョコレート中心のメニュー」をテーマに、チョコレートが脚光を浴びる料理を紹介!1品目は、グロスのようにツヤツヤの「ミラーグレーズ チョコレートケーキ」。2品目は、チョコレートをスパイス感覚で使う「チョコレートモレのタコス」。さらに、一流シェフからは、いろいろな食感と温度が楽しめる「ミント・チョコチップ」を教わり、歴史家のもとでは、奥深いチョコレートの歴史をひもとく!
「遠慮せず入れよう!」をテーマに、チョコレートを巧みに使った料理を紹介!1品目は、チョコレートを一味違う方法で使った「タラのコンフィ カカオ仕立て」。2品目は、カリカリ食感が楽しい「ホワイトチョコのシリアルバー」。さらに、コッツウォルズではイギリス伝統の「チョコレート プディング」を歴史とともに味わう。一流チョコレート職人が手掛ける、アートのようなチョコレートバーも紹介!
「チョコレートのごちそう」をテーマに、レイチェルの大好物を紹介!1品目は、レイチェルが学生時代から好きだったというイタリア発祥のトリュフ「ビーナスの乳首」。2品目は、ぜいたくな気分に浸れる「ステーキのチョコソースがけ」。スコットランドのチョコレート工房では、ボンボン・ショコラ作りを見学。ロンドンのチョコレートショップツアーでは、「チョコレート工場の秘密」をテーマにしたアフタヌーンティーも!
「特別な日」をテーマに、お祝いの席にぴったりの料理を紹介!1品目の「ラグーソースパスタ」は、特別な日にキッチンでドタバタせず、楽におもてなしができるぜいたくな一皿。2品目は、特別な日に欠かせない豪華な「チョコレート トリュフトルテ」。さらに、ストックホルムのチョコレート職人にプロの仕上げのコツを教わり、郊外のホテルでは、「特別な日に喜ばれるチョコレートムース」をパティシエに伝授してもらう!
今回は世界各地のチョコレートを味わい、違いを実感する。1品目はスウェーデンのミントキャンディーを散らしたチョコレートを作る。それをバニラアイスと合わせることで、豪華なチョコアイスが誕生。続いて、ヨークのチョコレート工房で、チョコレートが飲み物から食べ物に変化した歴史をたどる。また、テイスターを訪ね、産地や製法の異なるチョコを食べ比べる。最後にチョコが苦手な人でも食べられるチョコブレッドを作る。
レイチェルいわく、チョコレートはリラックスできて、ロマンチックな食べ物。今回はその秘密を探る。1品目はひよこ豆の煮汁とココナツミルクを使った、なめらかなチョコムース。続いて、作家のラナとチョコレートの色っぽさについて女子トークで盛り上がる。更にスコットランドのチョコレート職人の究極のチョコレートを紹介し、最後にレイチェルが伝統的なイタリアのチーズとコショウのパスタにチョコをいれて一ひねりする。
今回はカカオの取引と板チョコについて調べ、2品を紹介する。1品目は、「バナナスプリット」をチョコレートでアレンジ。続いてオランダ・アムステルダムへ。カカオ豆の果肉「パルプ」の斬新な利用法を開発したカカオ取引業者を紹介。さらにイギリス・サフォーク州へ。こだわりのチョコを作るメーカーで、上質の板チョコとは何かを探る。2品目は「究極のチョコレートグラノーラ」。チョコ満載のシリアルはおやつにも合う。
今回は、塩味やお酒との相性を探る。1品目は「チョコ入りトマトソースペンネ」。チョコレートを入れて苦味とコク、ツヤを加える。続いて塩キャラメルを開発したチョコレート職人を訪ねダークチョコと塩の相性を探る。さらに、スウェーデンのストックホルムで、お酒とチョコレートを組み合わせる達人と、さまざまな酒とチョコを組み合わせて楽しむ。2品目は「ドライフルーツのチョコレートがけ」を作りカクテルと共に味わう。
今回はチョコレートが愛される理由を探る。1品目は「しっとりサクサクのチョコレートクッキー」。独特の風味を持つライ麦粉と小麦粉を混ぜた生地で中はしっとり、底の部分はサクサクに。続いてロンドン郊外のハンプトン・コート宮殿を訪れ、17世紀末にイギリス王室の人々が飲んだホットチョコレートを再現し、味わう。さらにカカオセラピーを体験、癒されパワーを実感。2品目はチョコレートドリンク2種類を作る。