「ほたるの里のマツばあちゃん」 〜長崎・石木ダム建設計画から60年〜

初回放送日:2022年12月2日

長崎県川棚町で建設が計画される石木ダム。予定地の川原地区には反対する13世帯約50人が暮らし、立ち退きを迫られている。計画から60年。揺れ続けてきた地域の記録。 初夏には蛍が乱舞し、秋には棚田に稲穂が実る長崎県川棚町川原地区。1962年に石木ダムの建設が計画されて以来、ダム反対で団結してきた住民も、多くが移転に応じていった。しかし、今も反対する13世帯、約50人の住民が暮らしている。県は住民と対話の姿勢を見せながらも建設推進の方針は崩していない。計画から60年の歳月は住民たちに何をもたらしたのか。ダム建設に揺れ続けてきた地域を見つめる。

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