アルゼンチン料理『悪魔のミラネッサ』@ブエノスアイレス

NHK
2023年11月29日 午後4:38 公開

★ワンポイント情報

ミラネッサとはイタリア移民がアルゼンチンに伝えた牛カツレツのこと。

料理名はイタリアの都市ミラノに由来します。

牛肉の代わりに鶏肉や豚肉を使ってもOK。

カツレツの上に色んな具材をトッピングして食べるのがアルゼンチン流。

今回は、ストリートシェフが独自に開発したオリジナルのミラネッサ

「悪魔のミラネッサ」を紹介。

ちなみに、あのメッシ選手は、チーズとトマトソースをのっけた

ミラネッサ・ナポリターナが大好きなんだそうです。

① ミラネッサ(牛カツレツ)づくり 

  • 材料: 卵、塩、パセリ、ニンニク、薄切りの牛もも肉、パン粉 

薄切りにした牛もも肉に、塩、パセリ、ニンニクで味付けした溶き卵を絡めます。

パセリとニンニクは乾燥したものがGOOD。

★衣は2度づけが美味しさの秘訣!

溶き卵→パン粉をつける工程を2回行い、衣のボリュームを出すのがポイント。

揚げた時にサクサクふっくら食べ応えがUPします。

キツネ色になるまで油で揚げます。 

② トッピング 

  • トッピングするもの:トマトソース、加工した薄切り牛肉、モッツァレラチーズ、赤パプリカ粉 

お次は、ミラネッサの上にトマトソース、加工した薄切り牛肉、

チーズ、赤パプリカ粉の順番でトッピングを乗せていきます。

※加工した薄切り牛肉の作り方 

牛もも肉の塊を、唐辛子、オレガノ、ローズマリー、乾燥ニンニク、塩を少々入れたお湯でしっかり茹でる。

これを薄切りにした後、とうもろこし油、ローズマリー、オレガノ、コショウ、塩、唐辛子、ウスターソースでマリネし、4〜5日冷蔵庫で保存します。

③ オーブンで焼き上げて完成 

あとはトッピングしたミラネッサを180℃のオーブンで8分ほど焼き、上にブラックオリーブをパラパラとかければ完成。

加工した牛肉がアクセントとなって、一口食べると止まらない!

ぜひ、ご賞味ください。