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    「夏の天ぷら」

    昭和43年8月13日の献立日記は「天ぷら」。えび、いか、さつまいも、しその葉、ピーマン、にんじんを揚げていた。汗の吹き出るような夏の夕方、揚げたてを口にしたときのしあわせ。一日の疲れも取れる。沢村貞子さんは天ぷらの魅力や、たくさん食べられる衣を薄くした揚げ方を随筆にもつづっている。そして飯島奈美さんのかきあげのコツを紹介。さらに天ぷらと相性抜群の「たまねぎの酢の物」。花がつおをのせてさっぱりと。