ＮＨＫの人気番組を“手話”でも楽しみたい！そんな声に応えるシリーズ！今回は「サイエンスＺＥＲО」とのコラボ。手話に誘われ白亜紀の日本にひろがる恐竜の世界を探訪！ 今からおよそ９０００万年前の白亜紀後期、日本にどんな生きものが暮らしていたのか？近年、岩手県久慈市にある玉川層と呼ばれる地層から恐竜をはじめ脊椎動物の化石がザクザクと見つかっている。その数、３０種類以上、２３５１点。中にはティラノサウルスの仲間の歯の化石も！！番組では、発掘調査で得られた知見に基づき、恐竜たちが跋扈（ばっこ）していた当時の環境をＣＧで復元。命があふれる白亜紀後期の日本をご堪能あれ！