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大介(木下浩之)は世界地図を広げて元子(原日出子)に説明する。ケニヤの小さな町でエビの養殖をするという。元子はそこには病院はあるのかなど、心配で仕方がない。編集室でアフリカの資料を探そうとしていると福井(三木弘子)が聞きつけ、興味のあることを自分で見つけて書いていくのは大賛成と勘違いされる。正道(鹿賀丈史)は旅費を貯めたり準備する期間を親子の猶予期間にして、考えが変わったら話し合おうという…。

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