テレビ棋戦として半世紀以上の歴史を誇る「NHK杯テレビ囲碁トーナメント」は、日本囲碁界のトップ棋士50人によって行われる。一手30秒の早打ちで行われる対局は、棋士たちの真剣な表情と緊迫した勝負のだいご味を、全国の囲碁ファンに伝えている。今年度で71回目。2回戦第7局は許家元九段と辻篤仁四段の対戦。【解説】中野泰宏九段【司会】星合志保三段
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