挿入歌を歌う中村佳穂さんからのコメントが到着しました!

NHK
2022年3月16日 午前11:00 公開

挿入歌「Circle」を歌うのは、中村佳穂さん。唄に込めた思いはもちろん、ドラマの台本を読んだ感想なども語っていただきました。

Q1:このドラマの挿入唄の依頼を受けたときのことについて教えてください。

中:もともと石若さんと小田さんの作る音楽のファンだったのですが、今回お二人と初めて一緒に制作する機会を頂けるということで、喜んで受けさせていただきました。

Q2:台本を読んだ感想を教えていただけますか?

中:私も、身近な人の死はいつでも起こりえることだと考えることが多いので、題材として興味深く読みました。自分のことのように思え、一緒に歩いているような気持ちになりました。

Q3:唄に込めた思いや気持ちを教えてください。

中:脚本を読んで、皆さんどうやって演じてらっしゃるのかなとすごく楽しみにしていました。(スタジオで)演技や画を見ながら唄えたのがすごく楽しかったです。みなさんに寄り添えるような形で唄えたらいいな、と思いました。

Q4:この曲を唄うにあたって、特に気を付けた部分はありますか?

中:冒頭の「ずっと前から~」の部分はフリーテンポかつ、芦田愛菜さんの演技と小田朋美さんの演奏にあわせて唄う、という作業で、三人でセッションしている気分になりました。そこが一番楽しかったですし、繊細に唄いました。また、強くもあり繊細な話だと思うので、距離感を上手くとって唄うことを考えていました。自分の中でいい距離感で唄えたので、嬉しいです。

Q5:小田さん・石若さんと曲について何か話しましたか?

中:死はすごく身近な話だからこそ、寄り添いながらも寄り添ってないぐらいが、誰にとっても大切なものになる気がする、という話をしました。そのうえで、なるべく悲しみから明るさに少しだけ寄ったような歌を歌いたい、ちょっと明るめに歌ってみたい、とお二人にリクエストしました。

Q6:関係の深い小田朋美さん、石若駿さんとコラボしてみての感想を教えてください。

中:愛情たっぷりにこの曲のことを大事にしているな、ということが理解できたので、デモを聞いてすごく感動しました。二人のバーストに私が携わることができて嬉しく思います。

Q7:最後にご自身の唄も含めて、このドラマをどういう方に見てほしいですか?

中:唄も含めて気楽に見ていただければいいなぁ、と思います。その中でスっとメッセージを受け取ってもらえたら嬉しいな、と思います。