『宇宙戦争』(The War of the Worlds)

ライター 高田秀樹
2022年4月20日 午後2:10 公開

1953年

監督:バイロン・ハスキン
出演:ジーン・バリー、アン・ロビンソン

ある時、カリフォルニア州に隕石が落下したとの報があり、たまたま釣りで近くに来ていたフォレイトン博士(バリー)は調査を依頼される。隕石の熱が冷めるまで一晩待つことになり、博士は講師をしているシルヴィア(ロビンソン)と知り合う。
その晩、隕石を監視していた3人の男たちは、中から出てきた「目」のようなものから出てきた光線に焼き尽くされてしまう。隕石の正体は、火星人の宇宙船であり、彼らは火星に代わる移住先を求めて地球を侵略しに来たのだ。
各地で起こる火星の侵略に対し、各国は一致団結、各種砲撃やついに核兵器を投入するが効き目はない。
博士は唯一手に入れた火星人の血液から弱点を分析しようとするが、攻撃から逃げようと暴徒と化した民衆の手によって最後の手がかりも失われてしまう。絶体絶命と思われたその時、突然攻撃がやむのだった。
原作は、H・G・ウェルズ。2005年にはスピルバーグによってリメイクされた。