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    2019夏 「50歳からの再出発〜紀州鉄道〜」

    鉄道にまつわる、心に“沁(し)みる”エピソードを取り上げ、紹介していく「沁(し)みる夜汽車」。今回は和歌山県の紀州鉄道での物語。 50歳で念願だっだ鉄道の運転士になった男性。かつて大阪市営地下鉄に入社したが、父親が病気で倒れたことをきっかけに、家業の肉屋を営むことになる。なりたかった職業を諦めなければならない。その葛藤は父親への反発となっていく。ようやく運転士という希望をかなえたその時、父親が見せた表情とは――。人生の選択を通して、父と子の心のすれ違いを描く。