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2021冬 「駅までの5分〜長野電鉄〜」

鉄道を舞台にした、心が温まる実話を伝える「沁(し)みる夜汽車」。高校生の娘と駅まで一緒に歩いて通勤していた長野県の男性。わずか5分間の交流は大切な思い出だった。 2012年に廃線になった長野電鉄屋代線の若穂駅。この駅まで歩いて電車通勤していた玉川和男さんには3人の娘がいる。長女が高校生になって電車通学が始まると、朝、一緒に駅まで歩くことになった。時間にしてわずか5分だったが、玉川さんにとって娘と話せる貴重な時間だった。長女が卒業すると次女と。次女が卒業すると三女と駅まで一緒に歩き、5分の時間は大切な思い出になっていく。その父の思いを知った時、娘たちは…。