向かい風を受けてこそ空高く飛べる!ヒロインが多くの人との出会いに支えられながら、空を飛ぶ夢に向かっていく物語
前の連続テレビ小説「舞いあがれ!」の総集編。「IWAKURA再建編」、「東大阪発展編」、「空飛ぶクルマ編」の見どころを再編集した総集編の後半を放送する。
2020年1月。舞(福原遥)は娘・歩の保育園への準備をし、めぐみ(永作博美)はデラシネの店番をする祥子(高畑淳子)の分も含め三つのお弁当を用意する。
ついに最終回。時は2027年、舞(福原遥)が刈谷(高杉真宙)たちと一緒に開発している空飛ぶクルマのゆくえは?また、それぞれの人物の未来やいかに?
舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)たちと一緒に空飛ぶクルマ開発を進めるが課題山積。一方、短歌が詠めずに苦悩する貴司(赤楚衛二)はパリで八木(又吉直樹)と再会して…
舞(福原遥)は、大学時代に在籍した人力飛行機サークル・なにわバードマンの設計士だった刈谷(高杉真宙)に、彼の職場へ招かれ、空飛ぶクルマと呼ばれるものを知る。
舞(福原遥)は、刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)が開発している「空飛ぶクルマ」と関わっていく。一方、貴司(赤楚衛二)は新しい短歌を作れなくなり、苦悩する。