この番組について

大手商社部長の深山麻子(53歳)に急な配置転換の辞令が降りた。 意を決して会社を辞めるが思うようにいかない。 なりふり構わず七転八倒するうちに、今自分がこの社会に対してやるべきことに気づいていく。 現代女性のセカンドライフをリアルな視点とユーモアで描く。 【脚本】 田渕久美子 【原案】 岸本裕紀子 【音楽】 羽深由理 【制作統括】 出水有三(NHK) 中尾幸男(テレパック) 【演出】 塚本連平 猪原達三 【初回放送】 2017年7月9日(日)から連続8話 毎週日曜 よる10時 BSプレミアム プレミアムドラマとして放送

出演者・キャストほか

  • 深山麻子 (南果歩)

    角倉商事CSR部・部長。仕事は順調だったが、役職定年を言い渡され、会社を辞めることに。しかし根っからの仕事人間でもある麻子は、退屈でたまらず、腰を上げて仕事探しを始める。ハローワーク、葬儀社など、人の人生に関わる仕事に就き、プライベートでは娘の結婚・出産を経て、誰かの「助け」になりたいと思い、介護・育児の新規事業を立ち上げる!?明るいが、キッパリした性格。頭が固いと娘に言われる。

  • 藤原丈一郎 (山口祐一郎)

    大手広告代理店「新光エージェンシー」勤務。ドラマ中盤で妻が突然亡くなり、仕事も失う。麻子とは、会うと口げんかになるものの、妙に気が合うところもあり、いつしか互いを支え合う関係に。

  • 黒田時子 (草刈民代)

    麻子の大学時代の友人。クールな毒舌家で、仕事もできるが、恋愛は数知れず。航空会社のキャビンアテンダントをしていたが、「目の下のクマが消えない」という理由で突然退職を決める。

  • 小川多江 (清水ミチコ)

    麻子の大学時代の友人。独身。子供なし。生真面目な性格。小学校の教頭先生をしていて、現在、校長になる試験の真っ最中。実母の介護をしながら仕事を続けているが、その大変さを外には漏らさない。

  • 寺内真紀 (石野真子)

    麻子の大学時代の友人。建設会社で経理の仕事をしていて、お金には厳しい。社会人2年目と、大学3年生の息子を持つ。夫とはとりあえずはうまくいっているが、やがて定年を迎えてジタバタする夫にへきえきする。

  • 溝口洋介 (町田啓太)

    角倉商事・食品事業部係長。年の差を超えて、麻子にひかれる。その若さとまっすぐさから、「女としては終わった」と思っている麻子を大きく揺さぶる存在に。

  • 竹下由美 (菊池桃子)

    専業主婦。葵の親友の母親。つきあいは長く、夫に寄りかかる生き方に、麻子は「甘い」とバカにしていたが、やがて、その情報量の豊かさに、麻子の友人たちからも頼られる存在に!?

  • 深山聡 (寺脇康文)

    麻子の元夫。海外に行って家具の買い付けをする仕事をしている。離婚の際、慰謝料・養育費を払おうとしたが麻子にはねつけられる。会うと小言ばかり言われるつらい立場だが、なぜかちょくちょく麻子の家にやって来る。

  • 深山登美子 (草笛光子)

    麻子の元しゅうとめ。夫とは20年前に死別。根っからのお姫様体質でやたらと明るく、それに押され麻子は言いたい事が中々言えない。ドラマの中盤以降、老人性骨折をし、麻子に面倒をみてもらうことに。

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