(3)「親子の証」

    赤ひげ(船越英一郎)のもとでつぐみ(優希美青)が医師として働き始めた頃、酒の飲み過ぎで体を壊した良助(林泰文)が入所してきた。養生所に入ってからも良助からはなぜか酒のにおいがするが、こっそり酒を持ち込んでいたのは良助の息子・小太郎(田中レイ)。実は小太郎は良助の本当の息子ではなく、良助はそのことで思い悩み自暴自棄になっていたのだが、やがて小太郎はその事実を知り、どこかへ飛び出して行ってしまう。