(13)「謎の女」

あぐり(田中美里)は、エイスケ(野村萬斎)からもらった自転車の練習で足をけがする。エイスケが学校まで送ると、生徒たちが騒ぎ、津島先生(佐々木功)は結婚について授業をする。あぐりは「結婚とはただそれだけの事」と答えるが、友人の民子(笹峰愛)は「結婚は闘争である」と挑発的な態度。民子が男子学生と一緒にいたと呼び出され、あぐりが心配していると、民子が駆け落ちした、と民子の母(谷村慶子)が押しかけてくる。

  • 番組情報
  • その他の情報
  • 詳細記事