(102)「受験生の母」

『婦人現代』の最終号を完成させた民子(笹峰愛)は岡山へ帰る、とあぐり(田中美里)に挨拶に来る。エイスケ(野村萬斎)は淳之介(生田斗真)やその友達に、明治の人が予想した未来の様子を話して聞かせ、記念に4人の写真を撮る。ふらっと家を空けたエイスケは帰ってきて、あぐりをドライブに誘う。安吉(坂本修聡)の旅立ちの日、淳之介は写真を渡し、ずっと友達だと誓う。数日後、エイスケが筆を折ったという記事が新聞に…。

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