(135)「立ち直る力」

『婦人現代』の新編集長として、岡山で新聞記者をしていた民子(笹峰愛)がやってくる。10年振りに再会する民子とあぐり(田中美里)。カフェ・セ・ラ・ヴィに来なかった諒子(大路恵美)を心配してアパートを訪れた淳之介(山田純大)は、演奏に行こうとしない三枝(高山宏)と言い争う諒子をかばい、三枝に殴られる。悩んで書いた原稿の書き直しを民子に命じられ、淳之介が夜遅くまで編集部で原稿を書いていると諒子が訪れ…。

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