(130)「夢ふたたび」

昭和21年12月、光代がこの世を去り、あぐり(田中美里)に美容専門学校を任せる話が持ち上がる。かつての客・平山(吉行和子)があぐりに、あぐり美容院は再開しないのか、と声をかけるが、専門学校を任されることになりそうだ、と話す。淳之介(山田純大)は女学校の英語教師となり、ジャズバンドの一員となった諒子(大路恵美)は、再開したカフェ・セ・ラ・ヴィで演奏を始める。そこに、消息不明の世津子(草笛光子)が…。

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