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これからのエピソード

  • 7月1日(木) 午後11:15 午後11:45

    北海道・天売島は、海鳥の楽園として知られ、周囲は豊かな海が広がる。実は、この島は大規模な環境破壊と再生の歴史を持っていた。森はどうよみえったのか。 北海道・天売島は、兄弟島「焼尻島」からフェリーで30分。海鳥の楽園として知られ、繁殖期には100万羽がやってくる。しかし島には暗い歴史があった。明治時代「鰊粕(にしんかす)」の製造や燃料として森の木を切りつくしてしまい、森は消滅、井戸水は涸れた。昭和30年頃から始まった植林で、島の緑はようやく戻り始めた。島で3代続く漁師、森を守る活動をする若者を通して、人と自然の共存の道を見つめる。【旅人】吉岡秀隆

    7月1日(木)午後11:15ほか 放送予定へ

    最近放送したエピソード

    • 6月24日(木) 午後11:15 午後11:45

      江戸時代から良質な石の産地として知られる「小豆島」。海辺では謎の巨石と遭遇する。さらに石と湧き水が生んだ美しき棚田では島の原風景を残そうとする人々がいた。 良質な石の産地として知られる「小豆島」。江戸時代、大坂城再建の時には小豆島から多くの石が運ばれ、その石垣に使われたという。海辺には築城に使われず運ばれなかった巨石が今も残されている。当時の石を切り出す道具を現代に蘇らせ、その技術を学ぼうとする石工と出会う。さらにかつての島の中心地には石と湧き水が生んだ美しき棚田が稲刈りの時期を迎えていた。南北朝時代から続く島の原風景を残そうとする人々の思いに迫る。

      • 6月17日(木) 午後11:15 午後11:45

        佐賀県唐津市・玄界灘にある「松島」。素潜り漁を行う海士(あま)の家族が島の活性化のため1日1組限定のイタリア料理店や養蜂などの試みに挑んでいる。旅人:古屋呂敏 今回は、佐賀県唐津市・荒海として知られる玄界灘にある「松島」。かつて潜伏キリシタンが移住してきた島で、現在、この島で生まれた全島民がカトリック教徒。信仰深き島の主産業は漁業。代々、海士(あま)と呼ばれる男たちが素潜り漁を行ってきたが、近年、漁獲高が激減。3代続く海士の家族が島の活性化のため、1日1組限定の高級イタリア料理店の開業や、天然のハチミツ作りなど、新しい試みに挑んでいる。旅人:古屋呂敏

        この番組について

        全国の離島を訪ね、日本を再発見する「ニッポン島旅」。 その土地ならではの絶景や、時間をかけて撮影した命の輝き、そして四季折々の人々の暮らしを美しい映像でお届けします。

        放送

        • BSプレミアム
          毎週木曜 午後11時15分~午後11時45分