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エール 古関裕而の応援歌
その名曲を知れば、「エール」がもっと面白くなる!
2020年9月17日(木) 更新
「フランチェスカの鐘」
連続テレビ小説「エール」、古関裕而の曲とエピソードを紹介。「フランチェスカの鐘」はジャズを取り入れた魅惑の傑作。加藤登紀子は幼少からの持ち歌と曲の魅力を語る。
出演者
ゲスト (加藤登紀子)
加藤登紀子さんは幼少の頃耳にした、二葉あき子の歌う「フランチェスカの鐘」をそらんじて、よく口ずさんでいたという。この「人生最初の持ち歌」を歌い続けるのは、「♪何となく、面倒くさくて~」という”悪い女”を演ずる楽しみがあるからだという。
ゲスト (加藤登紀子)
加藤登紀子さんは幼少の頃耳にした、二葉あき子の歌う「フランチェスカの鐘」をそらんじて、よく口ずさんでいたという。この「人生最初の持ち歌」を歌い続けるのは、「♪何となく、面倒くさくて~」という”悪い女”を演ずる楽しみがあるからだという。