この番組について

ウクライナ侵攻をきっかけに、歌手・加藤登紀子さんは、代表曲「百万本のバラ」の原点を訪ねる旅に出た。バルト3国のラトビアで悲しい子守歌として生まれ、その後、ロシア語の歌詞がつけられ、旧ソ連で大ヒットしたラブソング。加藤さんは自ら日本語に訳し、40年近く歌い続けてきた。国を越えて人の心をつなぐ歌と思ってきたが、いま、「“百万本のバラ”はロシアの歌だから歌えない」という声が高まっている。「私はこの歌の何を知っていたのだろう」。加藤さんは、モチーフとなったジョージアの放浪画家の絵、作詞した旧ソ連の反体制の詩人の足跡などを辿りながら、自らを見つめ直す。

放送

  • NHK BS
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