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“気づかれなかった障害”とともに ~えん罪からの再出発~

殺人罪で服役を強いられた元看護助手。服役中の検査で障害が判明し、再審無罪に。障害が故に思うような供述ができず、事件に巻き込まれた女性。障害と向き合う日々の記録。 殺人罪で懲役12年の判決が確定し、服役を強いられた滋賀県の元看護助手、西山美香さん。服役中の検査で、軽度知的障害と発達障害であることが判明し、3月に再審で無罪判決が言い渡された。障害のある人は自分の主張が思うように出来ない「供述弱者」になりうる。取り調べ中に刑事に抱いた好意を利用され、うその自白を引き出され、事件に巻き込まれていった西山さん。障害と向き合いながら、再出発にかける日々を見つめる。