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事件の涙

「そして、研究棟の一室で〜九州大学 ある研究者の死〜」

ことし9月、九州大学で起きた研究室の火災。焼け跡から遺体で見つかったのは、46歳の元大学院生。自殺したと見られている。男はなぜ、壮絶な死を迎えたのか。 事件の陰の人間ドラマに迫る「事件の涙」。2夜目は、ことし9月、九州大学で起きた研究室の火災。焼け跡から遺体で見つかったのは、46歳の元大学院生。自殺した可能性が高いと見られている。博士課程で憲法を学び、非常勤講師として教壇に立っていた男性。亡くなる前のメールで、経済的困窮と孤独を訴えていた。事件後、研究者の間では「他人ごとではない」という声が広がった。男はなぜ、研究室で壮絶な死を迎えたのか。