NHK和歌山放送局では、
3月16日(木)「紀の国スペシャル」を放送しました。
東日本大震災から12年を迎える3月、
和歌山から南海トラフ巨大地震の脅威について考える。
これまで浸水しないとされていた場所に津波が押し寄せる可能性や、
津波の高さが想定以上になる可能性など、最新研究から見えて来た新たなリスクに迫る。
そして、1人でも多くの人が生き残るにはどうすれば良いのか?
地域の自主防災組織が始めているきめ細やかな取り組みも紹介。
巨大地震の脅威に正面から向き合い、生き残る道を探る。
紀の国スペシャル「南海トラフ巨大地震 見えてきた新たな脅威 その時、和歌山は」
●放送日時:2023年3月16日(木)午後7:30
●放送波・放送範囲:総合・和歌山県域向け
※NHKプラスで、放送後2週間配信します。