(75)

    かをる(沢口靖子)と惣吉(川野太郎)は、千代の葬儀に出かけ、門前で梅木(柴田恭兵)に止められる。納得できないかをるだが、惣吉とるい(加賀まりこ)に説得される。入兆では、律子(桜田淳子)が演劇の勉強をしに東京へ行きたい、と言い出し、英一郎(鷲生功)は進学を諦めて家にいる、と言う。久兵衛(津川雅彦)は二人が逆だったら、と嘆くが、律子にるいが後妻として入るのを見たくない、と言われ、それは無いと否定する。