(148)

    かおる(沢口靖子)とアミ(高師美雪)が街角で千人針を頼んでいると、とね(草笛光子)とますみ(生田智子)が通りがかり、とねはかをるに、惣吉から手紙が届いた、と知らせる。南方に行ったらしいが詳細は不明だった。惣吉が無事だと聞いて、胸をなでおろしたかをるだが、入兆に市役所の職員が来て、梅木(柴田恭兵)に召集令状かとドキッとする。それは梅木宛てではなく、かをるは安心したが、ほっとした自分に自己嫌悪に陥る。