恋せぬふたり制作日誌 特別版 CHAIさんに聞く!「まるごと」誕生秘話!

スタッフ
2022年2月7日 午後10:45 公開

こんにちは。企画演出をしました押田です。今回は「制作日誌」特別版として、このドラマの主題歌「まるごと」を書き下ろしていただいたCHAIさんに主題歌誕生の裏側など伺いたいと思います。

CHAIさんは、ミラクル双子のマナ・カナさんに、ユウキさん、ユナさんの男前な最強のリズム隊で結成された4人組、『NEO-ニュー・エキサイト・オンナバンド』です。アメリカ、イギリスをはじめ、世界的に活躍されています。私も2020年の映画「37セカンズ」の挿入歌で「N.E.O.」が流れたときに、衝撃的だったことを覚えています。そんなCHAIさんにこのドラマの主題歌をお願いできたことは、本当にうれしいことでした。

Q①「恋せぬふたり」の主題歌の依頼が来たとき、どう思いましたか?

マナ:
うれしい驚きはっぴ〜だった!ドラマのために書き下ろすことはCHAIとして初めましてだもんで、すごくよきな経験と刺激になった。
何よりこのドラマのテーマがすんごい。
アロマンティック・アセクシュアルってゆう恋愛ありきの世界で生きづらい人の生き方、人に対して欲望を持たない生き方の話で、わたしも初めてこうゆう人がおることを知って、感じることがたくさんあった。ほんとにいろんな人がおるっていう、当たり前のことをこのドラマでまた感じた。CHAIの伝えたいテーマにもすごくはまるもんがあって、個性を認め合える世界にしたいからね!最高なテーマだよ!こうゆうテーマのものがもっともっと一般的になっていってほしい。願う♡
「まるごと」は、そんな人と違う自分をまるごと愛しちゃってほしいって曲です♡  

Q②「まるごと」をつくる上でこだわったところや気を付けた点、あるいは、伝えたい思いなどありましたら教えてください。

ユウキ:
歌詞はドラマの台本を読んで書きました。マイノリティなテーマの話だからこそ、他人との違いに不安や違和感を抱えることをポジティブな目線から切り取りたいなって思って!物事にはマイナスな方向があるのと同時にプラスな方向も存在すると思うから、その両方をゆらゆらと迷いながら、でも少しずつ認めていく感じをイメージして言葉を選んだかな。他人から認めてもらうことよりも、まず自分がそのままの自分を認めて、まるごと愛してあげよう。そんな気持ちを込めました。

Q③「まるごと」がドラマ本編で流れたとき、どう思われましたか?

ユナ:
めっっちゃ感動しました!!!
第1回をテレビにかじりついて観てたんですけど、「まるごと」が流れてきたときもうなんとも言えない感動で鳥肌でした!
幼い頃からテレビっ子でたくさんのドラマを見てきたから、わたしたちの曲がドラマから流れてくるって夢のようだったし主題歌だなんて~、、!
素敵な作品の一部に「まるごと」があることがほんとうにうれしい!!!!
第2回も第3回もどんどん面白い展開になってて、今後がたのしみです! 

Q④ このドラマは「恋愛しないと幸せじゃないの?」というコンセプトを掲げていますが、J-POPも映画やドラマと同じく恋愛ものが主流だと思います。そういう現状についてどう思いますか?

カナ:
色んなメッセージの曲があった方が面白いと思うし、そのアーティストの恋愛感、人間感、生活感、色んなテーマの曲があるけど、人生には全て、沢山の愛の形が存在すると思う。
人を愛することが1番分かりやすいけど、動物を愛すること、ものを愛すること、天気を愛すること、街を愛すること、家族を愛すること、音楽を愛すること、全てが愛から始まることだよね!だから、どんな愛でも、どんな愛の形でも、全部違って全部いい。愛は恋愛が全てじゃないと思う💚!

Q⑤ 最後に視聴者にメッセージをお願いします。

マナ:
トラ年だもんで、いろんなことを噛みついていきながらも最後はおもいっきり笑える年にしたい!変わりゆく世界の中で生きていくことは難しいこともたくさんあると思う、でもね、それをおもいっきり楽しみたい!爆笑したい!
そしてCHAIは
そんな難しいこともぜ〜んぶ、
ぶっ飛ばして追い越すから!
たのしみにしとって、みんな♡LOVE♡

 
 
素敵な回答ありがとうございました!
魅力的なCHAIさんの主題歌に彩られながら、「恋せぬふたり」ますます見逃せません!

よるドラ「恋せぬふたり」 総合 (月)よる10時45分<全8回> NHKプラス&NHKオンデマンドでも配信中 第1~4回「イッキ見」再放送 2月19日(土)午前1時1分から (放送時間が変更になりました。*最新情報は番組表をご覧ください)   第5回 2月21日(月)放送

NHKプラスでは放送後1週間見逃し配信しています

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