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「豊年祭りのころ〜沖縄県・竹富島〜」

昭和51年、沖縄県竹富島を訪ねた新日本紀行が鮮やかな映像でよみがえる。島の産業が農業から観光に移るなか、独自の自然と文化を守り通す島民の姿が描かれている。 鮮やかな映像によみがえった新日本紀行とその土地の今を伝えるミニ紀行をご覧いただく。沖縄有数の観光地として年間50万人が訪れる竹富島。島の魅力は、豊かな自然と独自の文化だ。夏、恒例の行事「豊年祭」が行われた。神と人の仲立ちをする神司(かみつかさ)を務めるのは女性たち。伝統の織物・八重山ミンサーの継承者や、人情あふれる民宿の主が神司になって集落をめぐり、住民とともに神に豊作の感謝と祈りをささげる。