ニュース速報

    「満濃太郎〜香川県讃岐平野〜」

    昭和47年、香川県讃岐平野を訪ねた新日本紀行が最新のデジタル技術で鮮やかな映像に。田植えの時期に、ため池「満濃池」の水を待ち望む農家の姿が描かれている。 鮮やかな映像によみがえった新日本紀行とその土地の今を伝えるミニ紀行をご覧いただく。田植えの季節を迎え、今年も満濃池の水門が開かれた。現在は近代的な設備で放水量が管理され、かつてのように田んぼへの配分をめぐる農家の争いはなくなった。約2日かけてもっとも遠い地域に到達した水は、田に満たされると共に野菜作りにも使われる。1000年のときを越え、今年も満濃池の豊かな水が讃岐の国の暮らしを潤してゆく。