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「淡路人形の春〜兵庫県・淡路島〜」

昭和48年、淡路島を訪ねた新日本紀行を再び。長い歴史を持つ淡路人形浄瑠璃の熱の入った舞台、子どもたちの浄瑠璃の稽古、勇壮な島の春祭りなどが描かれている。 新日本紀行から48年。再び、春の淡路島を訪問。島唯一の人形浄瑠璃の一座「淡路人形座」は、24人のメンバーが現在も公演を行っている。この春は、18歳の新人が座員に加わり、浄瑠璃を語る太夫をめざす特訓が始まった。コロナ禍によって観客が減り人形座は厳しい経営を強いられている。春祭りも中止になった。そうした中でも、人形の喜怒哀楽をたくみに表現できる太夫を目標に、稽古に打ち込む若者の日々を追った。