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「ドームと盆灯籠〜8月のヒロシマ〜」

昭和44年、広島の夏を描いた新日本紀行が最新のデジタル技術で鮮やかな映像に。墓地を盆灯籠が飾るお盆。亡き人への思い、平和への祈りは50年たった今も変わらない。 鮮やかな映像でよみがえった新日本紀行と、その土地の今を伝えるミニ紀行をご覧いただく。広島のお盆は原爆が投下された8月6日に始まるといわれる。平和記念公園の一角にある原爆供養塔。名前の分からない7万柱が納められている。父の遺志を継いで供養に訪れる僧侶は悲劇を風化させてはならないと弔いを続ける。8月6日の夕刻には、原爆犠牲者への思い、平和へのメッセージがつづられたいくつもの灯籠が川面に浮ぶ。