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    「砂丘農民〜鳥取海岸〜」

    昭和44年、鳥取砂丘を訪ねた新日本紀行が鮮やかな映像でよみがえる。砂と風と戦いながら畑を開墾、全国有数のラッキョウ産地に育て上げた農家の人たちを描く。 鮮明な映像によみがえった新日本紀行とその土地の今を伝えるミニ紀行をご覧いただく。鳥取砂丘では60戸あまりの農家がラッキョウを栽培、年間の売り上げは10億円以上に及ぶ。厳しい労働だった収穫は機械の導入で効率が大幅に向上した。日本で唯一、砂漠や干ばつの問題に取り組む鳥取大学の研究施設では、アジア・アフリカから多くの研究者や留学生が学んでいる。彼らを励ますのは、砂丘で豊かな農業を実現した鳥取の成果だ。