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    「波濤の太鼓〜奥能登・外浦〜」

    昭和46年に放送された「新日本紀行」が最新のデジタル技術であざやかな映像でよみがえる。石川県輪島市の男たちが受け継ぐ伝統の太鼓と、人々の暮らしを描く。 鮮やかな映像でよみがえった「新日本紀行」と、その土地の今を伝えるミニ紀行をご覧いただく。御陣乗太鼓の故郷、輪島市名舟町。新日本紀行で紹介された昭和46年には90世帯を越えていたが、今は80世帯に減少。子供の数も少なくなった。それでも、町の男子小学生の全員が太鼓を練習。伝統は受け継がれている。番組で紹介された当時14歳の北岡周治さんは、輪島塗の蒔絵師になり、先頭に立って御陣乗太鼓を守り継いでいた。