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    瞑想(めいそう)でたどる仏教〜心と身体を観察する (1)「ブッダの見つけた苦しみから逃れる道」

    瞑想がわかれば仏教がわかる。誰もが免れない老病死…世の中にあふれる苦しみから逃れるにはどうすればよいのか。2500年前瞑想によりブッダが発見した心のメカニズム。 仏教は、ブッダが菩提樹の下で悟りを開き始まった。悟りの契機となったのが瞑(めい)想である。瞑想を通じて仏教の誕生、変遷をたどる全6回シリーズ。第1回ではブッダの瞑想はどのようなものかを解き明かす。ブッダは瞑想すなわち「心身の観察」によって苦しみから逃れる道を見出した。「苦しみは心が生み出す」という気づきへと至るブッダの瞑想を、仏教学者・蓑輪顕量さん、元プロ陸上選手・為末大さんとともにひもといていく