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「悲しみを分かちあう-ミャンマー人と歩んだ30年-」

初回放送日: 2021年12月5日

名古屋市の尼僧・馬島浄圭さんは30年近く、ミャンマーから逃れてきた難民たちの支援を続けてきた。彼らとの交流の日々を追いながら、馬島さんの半生と仏道について伺う。 今年2月の軍によるクーデターにより、ミャンマーは危機的な状況に陥っている。そんななか、名古屋で暮らすミャンマー人たちの心の支えになっているのが馬島浄圭さん。これまでに40人以上の難民認定申請を手助けしてきた。馬島さんが彼らとともに作り上げた仏塔・パゴダには毎週のようにミャンマー人が集い、祖国への祈りを捧げている。彼らと悲しみや苦しみを分かち合うことによって鍛えられたという仏道をお話しいただく。