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    「生死を物語る」

    岐阜県高山市の飛騨千光寺住職・大下大圓さんは、僧衣姿で医療や福祉の現場へ出向き、患者や家族、医療者たちの苦悩や葛藤に寄り添う活動を30年以上続けてきた。 岐阜県高山市、標高千メートルに位置する飛騨千光寺・24代目住職の大下大圓(おおした・だいえん)さん。僧衣姿で医療や福祉の現場に出向き、30年以上、末期のがん患者、夫に先立たれた妻、医療者たちの苦悩や葛藤に寄り添ってきた。心の奥底にある声に耳を傾け、「死」を見つめながら「生」を語らう。「希望を持つことは死の直前までできる」と説く大圓さんに、活動の原点や信念について聞く。(2020年2月2日初回放送)