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「弱さを希望に」

長崎での被爆体験を通じて「人間の弱さ」について考え続けてきた92歳のカトリック修道士、小崎登明さん。長崎ゆかりの聖人・コルベ神父から見いだした希望とは何かを語る 92歳のカトリック修道士、小崎登明さん。「人間の弱さ」をテーマとし、考え続けてきた。原点は75年前の被爆体験。苦しむ人々を前に助けることができず、見捨てた自分。そんな小崎さんを変えたのが、長崎で修道院を創設し、後に聖人となったコルベ神父の存在。母国ポーランドに戻った後、アウシュビッツ強制収容所に送られ、他の収容者の身代わりで死刑となったことで知られる。小崎さんは神父から何を学び、何を見いだしたのか